企業情報

会社概要

研究開発から製造・販売までの一貫体制で信頼される製品を責任を持ってお届けします。

商号株式会社微生物化学研究所
略称京都微研
英名Kyoto Biken Laboratories, Inc.
設立1948年6月
資本金3,000万円
従業員数276名(2019年2月現在)
代表者代表取締役 中谷 雅之
主な事業内容
  • 動物用医薬品等の製造・販売
  • 動物用・魚用・植物用ワクチンの研究・製造・販売・輸出入
所在地
本社
京都府宇治市槇島町二十四、16番地
第二研究所
京都府宇治市槇島町十一 29番地1
物流センター・第2物流業務センター
京都府宇治市槇島町中川原2番地
宮津支所
京都府宮津市里波見小字ダイラ49
札幌事務所
北海道札幌市中央区大通西十五丁目2-1ラスコム15ビル4階B
京都微研ハノイラボラトリーズ
Plot F6, Thang Long II Industrial Park, Yen My district, Hung Yen province, Vietnam

体制概要

各部、各課が連携し、研究開発から製造・販売までの一貫した体制を持つ動物用ワクチン専業メーカーとして、お客様のニーズ、信頼に応える製品を、責任を持ってお届けします。また、貴重な研究成果を社会に還元し、動物用ワクチン開発のパイオニアとしての役割を果たし、人と動物の共生をテーマに社会に貢献していきます。

組織図(PDF)

海外販売部門 世界では動物用ワクチンが必要とされながらも製品が供給されていない国々が多くあります。世界へアンテナを張り巡らせ、国際販路を開拓の上、現地パートナーとの協力体制を築き、海外でもお客様に喜んでいただける製品の供給を目指します。
経営・管理部門 会社を運営するための基礎となる各種の計画や企画の立案・管理、システムの運営・管理を行っております。総務・人事・購買・会計等、社内外との連携を図り、会社の円滑な運営を支えています。また社員への教育研修等を通じて、豊かな人材の育成を行い、お客様へより安全・安心な製品を供給する体制づくりに貢献しております。
販売・アフターサービス部門 ワクチンの受注業務などの対応に加え、お客様の立場になって適切な製品の紹介やワクチンプログラムの提案等を行っています。講演会や研修会等の学術活動や資料作成による情報発信のほか、“京都微研„微生物病検査所では抗体検査、病原体分離、遺伝子検査、病理検査に基づくアドバイスを行い、アフターサービスの一つとしてお客様に信頼されています。
製造管理部門 安定的な製品供給を継続するために生産計画の立案や在庫量の調整等、製造全般の工程を管理しています。また、製品の品質を確保するために製造に最適な施設・設備機器等の導入計画・管理を実施しています。
製造部門 動物用医薬品に適応されるGMPに適合したクリーンな製造施設の中で、牛、豚、鶏、犬及び魚用のワクチンや診断薬の製造を行っています。また、微生物農薬としてキュウリ用のワクチンの製造もおこなっています。国家検定もしくは自家検査に合格したワクチンや診断薬は、包装工程において必要な表示がされた後、厳重に温度管理された製品冷蔵庫で出荷までの期間保管され、お客様に最適な状態でお届けしております。また、京都微研では宮津支所にSpecific-Pathogen-Free(特定の病原体を持たない:SPF)の施設を設け、品質管理や研究開発等に使用するSPF卵等の生産を行っています。
品質管理部門 京都微研の製品は、品質管理部門による厳格な検査を受けております。検査はGMP省令に基づく「品質管理基準」に従い、製品だけに限らず、原料、材料、製造工程における中間製品等も対象に実施されています。
品質保証部門 医薬品医療機器等法に基づく製造販売業三役体制(総括製造販売責任者、品質保証責任者、安全管理責任者)を確立しており、動物用医薬品の品質管理業務及び製造販売後安全管理に係る業務を実施しています。品質管理業務として、製品の市場への出荷の管理、適正な製造管理及び品質管理の確保、品質等に関する情報及び品質不良等の処理、等を行っております。製造販売後安全管理業務として、安全管理情報の収集、解析及び検討を行い、安全確保措置を立案し実施しております。安全確保措置の例として、農林水産省に適切に報告することや、ユーザーが製品を適正に使用いただけるよう添付文書の改訂を行うことがあります。
研究開発部門 牛・豚・鶏等の畜産動物に使用される医薬品については、それらを食料とする人への影響も考慮する必要があります。また、動物を取り巻く環境や、病原体のウイルス・細菌も時とともに変化していきます。京都微研では、市場ニーズ、疾病(感染症)・技術・研究動向、自社の研究開発力などの分析結果を基にして、日本国内のみならず世界を視野に入れた新規の動物用・魚用ワクチンに加え、ユニークな植物用ワクチン、動物用薬の開発を目指して、基礎から応用まで幅広い研究開発を進めています。また、他社との共同研究開発、導入などのアライアンス活動にも注力しています。